はじめまして。
80年代…から、この業界で食べさせていただいてます。今回は初投稿ということで簡単な経歴を。
【1985年】 メインフレーム上でPL/Iによるプログラム開発を担当。
(当時は、パンチカードを作ってプログラムをコンピュータに登録してました。懐かしい)
【1990年】 オープン化の流れに乗って、SunOS,Solaris,HP-UX,AIX等、主にUnixでC言語による開発を担当。Oracle,Sybase等のRDBMSについて学習する機会を頂き、設計・管理・チューニングなどの経験を積む。
(クライアントサーバモデルなんかがもてはやされはじめた頃でした)
【1995年】 少しずつ、UnixからWindowsへと開発環境がシフト。GUIプログラミングを初体験。
(UI設計のセンスが無いと指摘されたのを覚えてます。今でも非常に苦手)
【2000年】 徐々にWebシステム系の開発機会が増加。Javaの経験を積む。
(JSPのデバックで苦労した記憶があります。HTTPサーバの開発と携帯電話用Webシステムの開発なんかが楽しかったですね)
【2005年】 データベースエンジンの機能拡張・保守。再び、C/C++へ。
(ある種の天才(だと思う)のコードを読むのは難しかったのですが、良い勉強をさせて頂きました)
【2010年】 社内C/C++ライブラリの開発等。
直近では、C++で組込み系のアプリケーション開発などを主に担当しておりました。長年…の経験を生かして、少しは貢献できるよう力を尽くしたいと思います。